ブログ アーカイブ
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2025
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10月
(41)
- 片付いているのは、身軽であるサイン
- 「わーく」と「らいふ」は同じ秤には乗らない
- 読めないことに、価値がある
- 動くこと、触れること
- この雨で、季節は変わるだろうか
- 条件付き安全
- 秋の、願い
- 放浪癖の、友
- 心の汗で「整う」
- バレるまでは、問題なかった
- 定年前の5年間を振り返る
- ある意味、非常事態ではないか
- 秋は、聴く曲を選ぶ
- Googleには、きちんと玄関から入るべし
- 天使は、たまに微笑む
- それもまた、立派な「存在感」である
- もう、ケガをするようなことはできない、か
- それもこれも、結局は脳が見せている
- 泣くことを、わすれないこと
- 眠っていると、なにも話さなくていい
- 減っているということの結果
- 最大限の自由
- 書棚から1メートル
- 朝の雨で、思い出すこと
- 朝、4時50分
- ここ、に帰ることだけは忘れない
- そこに、僕たちはいない
- 寂しいのは、自分のための時間を過ごしているから
- じゃあ、またいつか
- みんな、元気だろうか
- 近くにいる人が違うと、雰囲気が変わる
- 匂いで季節を感じる
- どこにもいかなくていい
- そこには、もうない
- どこまでも遠くへ行きたかった
- 自分の残り時間は、わからない…
- 忘れられない場所がある
- いつか帰るところ、ではなく、いつだっているところ
- 一人きりでいても、寂しくなかった
- 我慢して起きているのか、我慢できずに起きているのか
- 行ったことのないところへ行ってみる気でいる
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