動き回る人たちを、静かに見つめている。
それで、自分も動きたくなれば動けばいいし、そのまま見ていたければ見ていてもいい。
それができる唯一の場所が、「自分」というところだ。
「自分」が「自分」の中にいること。
それを、誰もやめさせることはできない。
ゆったりと構えて、「自分」でいることを、楽しめばいい。
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