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匂いで季節を感じる
2025/10/12
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ただ、読むためだけに家を出る。
読みかけの本、読もうと思っていた本、数冊をそのまま手にして。
もう秋になっていたことには、気づいてた。
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10月
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片付いているのは、身軽であるサイン
「わーく」と「らいふ」は同じ秤には乗らない
読めないことに、価値がある
動くこと、触れること
この雨で、季節は変わるだろうか
条件付き安全
秋の、願い
放浪癖の、友
心の汗で「整う」
バレるまでは、問題なかった
定年前の5年間を振り返る
ある意味、非常事態ではないか
秋は、聴く曲を選ぶ
Googleには、きちんと玄関から入るべし
天使は、たまに微笑む
それもまた、立派な「存在感」である
もう、ケガをするようなことはできない、か
それもこれも、結局は脳が見せている
泣くことを、わすれないこと
眠っていると、なにも話さなくていい
減っているということの結果
最大限の自由
書棚から1メートル
朝の雨で、思い出すこと
朝、4時50分
ここ、に帰ることだけは忘れない
そこに、僕たちはいない
寂しいのは、自分のための時間を過ごしているから
じゃあ、またいつか
みんな、元気だろうか
近くにいる人が違うと、雰囲気が変わる
匂いで季節を感じる
どこにもいかなくていい
そこには、もうない
どこまでも遠くへ行きたかった
自分の残り時間は、わからない…
忘れられない場所がある
いつか帰るところ、ではなく、いつだっているところ
一人きりでいても、寂しくなかった
我慢して起きているのか、我慢できずに起きているのか
行ったことのないところへ行ってみる気でいる
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